防犯カメラの必要性necessity

新しい時代の新しいセキュリティ

平安期の北面の武士は弓と刀、そしてその武芸で帝と宮中を守りました。今日の防犯カメラは、高い解像度と継続的な監視、そして高い品質で多忙な現代人を守ります。

私たちは、それぞれ守りたいものや守るべきものを持っています。しかし、1人の力だけでは大切な人や財産を24時間守ることはできません。守りたいものを確実に守るためにユニティーの防犯カメラがお役に立ちます。

セキュリティ会社が提供する警備保障サービスには警備業法を始めとする規制が適用されますが、防犯カメラは一度設置すればニーズや目的に合わせて24時間体制でお客さまの第三の眼として大切なものを守ります。

第三の眼がもたらす多くの可能性

第三の眼としての防犯カメラには単なる防犯だけでなく、多くの活用方法と可能性が秘められています。

盗難やいたずら防止は言うに及ばず、多店舗を展開している飲食チェーンでは各店舗のカメラをネットワークでつなぎ、本社で各店舗の状況を一元的にリアルタイムで確認することなどが可能です。また、各種式場では会場の複数個所に設置したカメラでイベント全体の進行状況を多角的にリアルタイムで確認し、高度な演出を行うことも可能です。

さらに、高度なセキュリティを導入する場合、顔認証技術を組み込んで館内や会場への出入り管理をスマートに行うことも可能です。

すべてはカメラを設置することから始まります。詳細な活用法については、ユニティーの専任担当者にお気軽にご相談ください。